いなべ市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日 3月 9日)
火葬時間帯は11時30分から14時30分に集中しており、秋から冬の季節は火葬件数も多く、喪主様の都合に合わない場合もあります。北勢斎場の火葬炉は他の市町に比べ規格が小さいため、ひつぎの大きさ及び故人の体重を制限するなど、斎場を使用できない場合もあります。 ①月間の使用状況の質問でございますが、令和3年度の月別の使用状況をお答えさせていただきます。
火葬時間帯は11時30分から14時30分に集中しており、秋から冬の季節は火葬件数も多く、喪主様の都合に合わない場合もあります。北勢斎場の火葬炉は他の市町に比べ規格が小さいため、ひつぎの大きさ及び故人の体重を制限するなど、斎場を使用できない場合もあります。 ①月間の使用状況の質問でございますが、令和3年度の月別の使用状況をお答えさせていただきます。
火葬時間帯は11時30分から14時30分に集中しており、秋から冬の季節は火葬件数も多く、喪主様の都合に合わない場合もあります。北勢斎場の火葬炉は他の市町に比べ規格が小さいため、ひつぎの大きさ及び故人の体重を制限するなど、斎場を使用できない場合もあります。 ①月間の使用状況の質問でございますが、令和3年度の月別の使用状況をお答えさせていただきます。
今、お尋ねをいただきました炉の稼働状況でございますが、昨年度、令和2年度の実績では、人体の火葬件数としては1,229件、産わい、人体の一部が94件、ペットの火葬が567件です。ペットといいましても道路で死んでいたイノシシとかそういうものも入りますので、ペット・動物ということで567件で合わせまして1,890件で、1日当たり平均5.3回の火葬炉の稼働となっております。
昨年度におきます篠田山斎場での火葬件数は1695件でありまして、そのうち松阪市民が1478件、87.2%、市外の方が217件、12.8%でございました。市外の方の利用で最も多かったのは、多気町の方の利用が123件ということで、全体の7.26%でございました。 以上でございます。
そのためには、伊賀市における将来の人口推計、火葬件数を勘案させていただいて、伊賀市にとって一体どういった規模でどういった形のものが一番適切なのかという、斎苑整備の構想を練っていきたいということで、来年度の予算で計上させていただいておりますが、整備計画の策定に取り組ませていただきたいと思います。 ○議長(中谷一彦君) 桃井議員。
伊賀市の斎苑につきましては、平成2年に建設されまして、現在30年近くが経過しておりまして、火葬件数の増加及び施設の老朽化も進んでいるところでございます。今後、計画的に火葬炉の点検・整備を実施させていただいて、施設の維持、修繕について努めてまいりたいと考えています。
平成30年度におけます実績といたしまして、火葬件数は人体などが1,527件、犬猫類2,182件で、合計3,709件となっております。 次に、施設維持補修費324万円につきましては、斎場施設の各種修繕補修費でございます。 次に、160ページ、161ページをお願いします。
利用件数をお伺いしますと、年間の火葬件数の1割程度、数十件というふうなことでございますので、今まで3つ民間の葬祭場が建設されましたが、それに比べての影響は少ないのではないかというふうに予想はしております。 ○議長(小坂直親君) 伊藤議員。 ○13番(伊藤彦太郎君)(登壇) 済みません、勘違いしてもらったらちょっと困るなあと思いまして。
平成29年度におけます実績といたしまして、火葬件数は人体等で1,519件、犬猫類2,655件、2,065件で、合計3,584件となっております。
本市の平成29年度における火葬件数は、人体が1,106件、胞衣物等は348件、小動物は1,369件で、火葬後に残りました焼骨、遺灰を残骨灰として専門業者に処理を委託しています。その業者の決定につきましては、入札参加資格者名簿に登録されている専門業者で見積もり合わせを行い、平成29年度の契約金額は1円でした。
その下、斎場施設管理費の燃料費180万円は、火葬件数の増加及びLPガス単価の値上がりによる増額でございます。 その下、ごみ減量化対策事業、生ごみ処理容器購入費補助金22万円の減額は、当初見込みより補助申請件数が少なかったことによるものでございます。 次のページ、48、49ページをお開きください。
まず火葬件数でございますが、平成26年度には1670件、27年度1697件、28年度は1764件という状況でございます。また、葬祭室使用状況でございますが、平成26年度262件、27年度は282件、28年度は253件という状況でございます。次に祭壇飾りつけの使用の状況でございます。平成26年度は256件、27年度は277件、28年度は244件という状況でございます。
112: ◯環境部長(川北高実君) 荒木議員のほうからは、身元が判明していても引き取り手のないご遺体の火葬件数、あるいは状況等につきましてご質問をいただきました。
平成28年度におきます実績といたしましては、火葬件数は、人体1,509件、犬猫類2,137件で合計3,646件となっております。財源としまして、斎場使用料3,322万2,000円、葬儀場等使用料3,434万5,850円、敷地占用料7,282円、施設占用料14万9,040円、身分、焼失証明等手数料4,200円、私用光熱水費2万3,854円及び行政視察負担金2万円を充当しております。
平成27年度におけます実績といたしましては、火葬件数は人体1,418件、犬猫類は1,936件で、合計3,354件となっております。 財源といたしましては、斎場使用料2,965万9,000円、葬儀場等使用料3,920万1,920円、敷地占用料7,282円、施設占用料9万720円、証明等手数料3,400円、火葬残売払収入356万4,000円及び私用光熱水費2万6,052円を充当しております。
越谷市は,大型ショッピングモールの越谷レイクタウンなどが有名でございますけども,斎苑につきましては,越谷市に4基,隣にある吉川市に1基,火葬炉を持つ斎場がありましたけども,高齢化が急速に進む中で火葬件数が年々増加し,施設の老朽化も進行し,このままでは運用困難な状況が予想されることから2市1町の強い連携と協力のもとで広域型の斎場をつくることが計画されました。
使用状況でございますが,斎苑の休苑日は斎苑条例にうたわれておりますが,1月1日と毎月15日で,年間352日開園し,1日の可能火葬件数は12件です。使用実績は,平成27年度で火葬件数は市内が1,611件,市外が41件,合計1,652件でした。ちなみに斎場の使用は2件でございました。 管理運営につきましては,所長と正規職員1名,再任用職員1名,パート職員2名が勤務しています。
平成26年度におけます実績といたしましては、火葬件数は人体1,248体、犬猫類1,846件で、合計3,094件の火葬をいたしてございます。 以上でございます。
これまでの火葬件数の状況でございますけれども、ここ数年火葬につきましては1,000件程度前後、毎年火葬させていただいております。
ただ、火葬件数に係る葬儀場の利用率といたしましては、24年度が35.4%、25年度が35.6%とほぼ横ばいでございます。 次に、ランニングコストでございますが、火葬施設、焼却施設、葬儀場につきまして、本年2月の受益者負担の適正化に関する基準を加味して、若干説明をさせていただきます。 まず火葬施設でございますが、火葬1件当たりは前年度比約2,800円増の5万9,227円でございます。